続・DQ5話

ドラクエシリーズはどれも好きだけど、
やはり一番プレイ時間が長かったのがDQ5。
SFCの頃はビアンカ→フローラ→フローラでの計3回クリア。
ひとしこのみ技なんかはまるで知らず、フツーにプレイしてました。
と言っても攻略本くらいは買ってましたが。
が、PS2版は最初から極限攻略研究会のHP見ながらのプレイ。
PS版DQ4の時に初めて見たんですが、裏技ややり込みに詳しく、
攻略本より詳細でマニアックなデータが面白いですよ。
こーいうHP見ながら攻略は楽に、お話はじっくり見ながらってのが、
時間がない場合のプレイでよいかと。
おかげで、プレイ開始直後にフローラとルドマンにすれ違う5主とパパス。
青年時代前半の修道院で、実はフローラが修行していた!なんてトコロもばっちり堪能出来ました。
そんな訳で結局PS2版DQ5も花嫁はフローラで。
奇跡の鎧や水の羽衣に釣られた……訳ではないと思いたい。
実際、花嫁選択ってのもDQ5の醍醐味の一つではあるけれど、
個人的には、幼年期→青年時代前半→青年時代後半の、
計16年にも及ぶ壮大なストーリーが好きなので。
ここまで、来ると最早大河ドラマちっくだよなあ、とかどこかで言ってた覚えが。