「委員長は承認せず！〜It Is a Next CHOice〜」 Chien（シアン)

べ、別に気には……
あわてて身を離す！
ひどすぎる！
中に入る
右だ！
呼び返す
とりあえず掃除しよう
いいから下着をはけ！
お願いできる？
かなり簡単だな
そうじゃない！
なんとか誤魔化す
当然だろっ！？
見てみぬふり
少し寝よう
※「夕食を作ろう！」選択で経ルートへ
手を差し出す
オレの名前を言ってみろっ！
振り向く
好きなんだろ？
敷地内をブラブラと
※「公園に行く」選択で葛刃ルートへ
じゃ、解散するか
わかったよ
★気にすることはない
太郎たちを送る
見ていない
★声をかける
※「そのままにしておく」→「わからない」→「別の所を調べる」
選択で汎用バッドエンドへ
わからない
★じゃ、いっしょに帰る？
※「んじゃ、頑張ってね」→「別の所を調べる」選択で汎用バッドエンドへ
汎用バッドエンドで用語回収。
別のところを調べる
まさか……
まだ足りない？
しょうがないか
だ、大丈夫か？
危ないだろ？
しょうがないな
散歩に
じっと見る
※「見ないふり」選択でバッドエンド。用語回収。

※分岐から
夕食を作ろう！
★見えなければ問題なし
※用語回収
狂った学園を監査するっ！
無視して歩き出す
妹だろ
公園に行く
じゃ、解散するか
サラバさん、よろしく！○
経を介抱する
★経に頼まれたの？
※「まあまあ」選択で汎用バッドエンドへ。
流れは他のキャラと同じ。
わからない
★行ってみよう
※「別にいい」選択で汎用バッドエンドへ
★おまえはおまえだ
※「普段から普通じゃない」選択で汎用バッドエンドへ
おやすみ
別のところを調べる
「そのとおりだ」
あっちいけ
「無言で抱き寄せる」
「なんでもない」
「悩みを打ち明ける」
※「黙っている」選択でバッドエンドへ
好感度が低くてもバッドエンドへ。具体的には個別の後に逆で選び続ける
「無視する」
「どういうことだ？」
「散歩するか」
「だったら、いいけど」
「んじゃ、アタシ、で」
「ぐっと我慢」
「言葉のとおりだ」
「何を隠してるんだ？」
「それでも忍び込む」
「それでも歩み寄る」
※「命令を聞く」選択でバッドエンド
好感度が低くてもバッドエンドへ。具体的には個別の後に逆で選び続ける

※分岐から
公園に行く
メシ、食っていく？
凪は作れるの？
見ていない
きれいだな……
※「やるな！」→「関係ない」→「さらに探す」選択で汎用バッドエンドへ。
「やるな！」で用語回収
わからない
別のところを調べる
ヒモパン……
※ここから全て逆に選択で葛刃バッドエンドへ
しょうがないか
なんか意外だな
ご、ごめん！
付き合ってる、かも
踏み込む!
恋人らしく
葛刃の異変
おい、服！　服！！
突っ込む！
絶対に使う！
血、出てるぞ
いっしょに入ってやる
つつく
大丈夫か？

※最初から
やっぱり気になる
逃げる！
学園長を呼べ！
少し様子を見る
左だ！
叩き返す
高城さんに頼もう！
へーそうなんだー
悪いけど……
なんかわからないけど……
太郎の彼女だろ？
うそっぽいから
そんなことはない
見えてるぞー
コンビニへ行こう
オレの名前を言ってみろっ！
★どこから入ったんだ？
振り向く
好きなんだろ？
食堂に行く
※「公園に行く」選択で麟瞳ルートへ
★ウソっぽくない？
メシ、食っていく？
凪は作れるの？
なぜ、そんなことを聞くんだ？
恥かしくないのか？
※「恥かしすぎる」→「立ち去る」→「何も聞かない」
→「関係ない」→「さらに探す」選択で汎用バッドエンド
声をかける
何かあったのか？
わからない
別のところを調べる
勝手なことを言うな！
※ここから逆を選択し続けるとバッドエンドへ
もう少し待ってみよう
関係ないだろ？
多分、好きだと思う
踏み込む！
気にしてないよ
布団をかけよう
……作れないのか？
ごめんなさい……
オレでいいの？
無理やり何とかする
傘を差し出す
そんなことはない！
なに見張ってんだよっ！？
なんでもない

※分岐から
公園に行く
メシ、食っていく？
高城さんは作れるの？
見ていない
★……好きなのか？
気にしてない
★えらく熱心だな
※「さすがにそれは……」→「関係ない」→
「大して変わらない」→「さらに探す」選択で汎用バッドエンドへ
「さすがにそれは……」で用語回収。
わからない
うまいよ
別のところを調べる
だったらもう教えない
※ここから逆を選択し続けるとバッドエンドへ
「それでも行くなっ！」
「ケンカなら家でやれ！」
「リンだろ？」
「怒ってないって」
「行動あるのみ！」
「ついつい見てしまう」
「わかってるよ」
逃げよう！
何かあったのか？
わからない
なんでこうなったんだ？
「洗ってもらう」
「好きに考えろ」
「２人を頼むぞ」
「公園の奥」
「できやしない！」
「意味ないだろ！？」
「りん、やめろ！」