「魔法少女リリカルなのはA’s」第3話 『再会、そしてお引っ越しなの!』

1、2話の戦闘メインのパートが終わり、今度は傷ついたなのは達の治療+アースラスタッフ達の移動のお話。
時空管理局の中まで描写されるとは思いませんでした。
マジで普通の魔法少女モノから遠ざかってますね。
ともあれ、今回はフェイトたんが照れまくりでめっさ可愛ええですよ。大活躍。
OP直前のモノローグもなのはじゃなくてフェイトだったし。
クロノとフェイトは確かにいい組み合わせですねえ。
「リンディさんと親子か」と聞かれて、はにかみながら答えるフェイトたんにめろめろ。
イイ、実にイイですよ。
もう一回分日常パートが続きそうなので、この調子で是非。
けど、制服フェイトたんは次回に持ち越し。
子犬モードのアルフも姐さんモードと違って抱き心地抜群っぽいので、なるべくこの姿で。
ぬいぐるみのオモチャとか出せばユーノのフェレットと一緒で売れるのでは。
さて、後半ですが予想通りにレイジングハートバルディッシュのパワーアップが。
これで互角になるんだろうから、次の回はなのは達の魔法のエフェクトとかがどう変わるのかも楽しみですね。
あとHP巡回してたら、偶然今回の作画監督がエロゲンガーの人だと判明。
自分で分かるのはジャニス系列の作品ですが。(ぷろふぃ〜る参照)
今回もいい感じで仕上がっていたのではないかと。でも確かに目が大きめな感じはしたかな?
アイキャッチのイラストも気合が入ってたと思います。
少女趣味なベッド、ぬいぐるみを背景に寄り添うフェイトとなのはのイラストだったんですが、
(子犬モードのアルフとフェレットのユーノもいました)
本編でこーいう愛らしいシーンを見る事はなさそうなので、貴重なカットだったのではないかと。